MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。
今回は、極限強化【生命力】の効果を試してみたり、 ティガレックス3頭討伐などのG級闘技大会をやったりします。
極限強化【生命力】
闘技大会で使ってみて、もしかしたらかなり強いんじゃないかと思われる極限強化【生命力】をやってみることにします。
とりあえず、狂竜化克服状態中にガンガン攻めたいバースorデスにやります。
使った極竜玉は返ってきませんが、元には戻せるのがありがたいですな。
回復する時間すら惜しいソロプレイにおいては他の極限強化より役立つんじゃないかと思います。
オトモの回復ではちょっと物足りないし…w
こっちが体力を削られた状態でも、スタンを取れればスタン中の攻撃で一気に回復できる!…かもしれないっていう。
(G★2・素材交換)天穹の好敵手
目的地 | 天空山 |
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メインターゲット | セルレギオス1頭とリオレウス1頭の狩猟 |
サブターゲット | セルレギオスの角破壊 |
装備の幅を広げるため、素材交換クエストを埋めていきます。
セルレギオスとリオレウスか…。激しい戦いになりそうだ。
初期位置はエリア3(セルレギオス)・エリア8(リオレウス)
ハンマーの場合、極限強化【生命力】は一回ごとに回復薬~回復薬グレートぐらい回復し、狂竜症を克服するくらいの手数ごとに回復します。
なんとなく回復量が変動している気がしました。会心が出ると回復量も上がるのかもしれません。
使ってみた体感では「結構行ける」
タイムは15’33″43。早いんじゃないかと!
クリア後、素材交換に
- 火竜の厚鱗→海竜の厚鱗
- 火竜の剛翼→海竜の雷電殻
- 火竜の天鱗→海竜の蒼天鱗
- 蒼火竜の重殻→白海竜の雷電殻
- 蒼火竜の靭尾→白海竜の剛角
(G★3・素材交換)天見るごとく蝕を見し
目的地 | 天空山 |
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メインターゲット | ジンオウガ亜種1頭とゴア・マガラ1頭の狩猟 |
サブターゲット | ゴア・マガラの頭部破壊 |
備考 | 特殊個体(渾沌に呻くゴア・マガラ) |
このクエスト重要!特に交換素材が。
なかなかヘビィなクエストですが行きます。
初期位置はエリア6(ジンオウガ亜種)・エリア6(ゴア・マガラ)
乱入することのない純粋な連続狩猟です。楽じゃん!
普通に1死。あくまで普通にね…。
でもジンオウガ亜種の動きもだいぶ分かってきて、強敵感は薄れてきました。
攻撃と同時に出す弾は設置された時の場所から移動すれば避けれるってことを覚えとくだけでもだいぶ違います。
あ…死体殴っても回復する…w
普通に半ゴマちゃんで2死。油断したとかじゃないから!
タイムは28’05″53。
まさかオウガ亜種より、連戦してた半ゴマちゃんの方が時間かかるとは。
クリア後、素材交換に
- 渾沌の竜鱗→大海龍の鱗
- 二律を纏う乱翼→大海龍の鎧毛
- 背反する双逆鱗→深淵の龍玉
これで今作でも強いヘリオスXシリーズが作れるように。
古文書【混】
4巻目の古文書が解読されました。
古文書【混】解読完了証の勲章を貰い、強化版渾沌に呻くゴア・マガラのクエスト「高難度:剥蝕する原禍の外套」が出現。
やっぱり双逆鱗が出やすいんだろうか…。
そして5巻目の古文書は33文字でした。MAXで39文字っぽいですね。
古文書【剣】
素材集めしてるうちに5巻目の古文書も解読。
古文書【剣】解読完了証の勲章を貰い、ダラ・アマデュラ亜種のクエスト「高難度:不朽不滅を謳う帝」が出現。
まさかヤツに亜種が存在していたとは…。一体原種とどう違うんだろうか。
6巻目の古文書も33文字です。
(G級闘技)角竜と黒角竜討伐
目的地 | 闘技場 |
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メインターゲット | ディアブロス1頭とディアブロス亜種1頭の討伐 |
使用可能武器 | 太刀、ランス、双剣、スラッシュアックス、ライトボウガン |
装備のために再び闘技場へ。
これもハンマーがない…。じゃあ太刀だ。
スキルは見切り+2、火事場力+2、斬れ味レベル+1、弱点特効、探知という特盛りっぷり。
分断柵が使えるので、積極的に分断していくスタイルで。
ディアブロスは突進が分かりやすいから分断しやすいぜー。
太刀はイマイチ練気ゲージの維持ができてないですが、とりあえず戦ってる感じですw
乗りダウンを取った時くらいにしか大回転斬りを当てられてないという。
タイムは20’29″16。Bランク。
せっかくの火事場力+2があまり活かせなかった感。
2回目のタイムは26分だったんですけど!w
ともかく必要な飛竜のコインGは手に入ったぜ。
(G級闘技)ティガレックス3頭討伐
目的地 | 立体闘技場 |
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メインターゲット | ティガレックス3頭の討伐 |
使用可能武器 | ランス、ガンランス、ハンマー、狩猟笛、弓 |
備考 | 生態未確定(狂竜状態、極限状態) 要G級特別許可証 |
ハンマーキター!
っていうか、結局これやることになったー!w
Aランクで20分とか…。
しかもスキルは火事場力+1と挑発のみか…苦しいw
立体闘技場なので、なるべく二重床の上で戦いたいところ。
うわああ最初は普通のと狂竜状態のが2頭同時だああ!
立体闘技場には分断柵がないけど撃龍槍があるのか。
使ったら意外と2頭同時にヒット。おいしい。
狂竜ティガがいたらもうただの運動会じゃねーか!!
攻撃するどころかただ逃げ回ることすら難しいという。
ほぼ何もしてないのに2死してしまいましたw
乗り状態でギリギリまで時間を稼ぐ作戦を駆使して相打ちさせまくり、なんとか通常状態のティガを撃破。
1頭になったらもう一瞬で狂竜化ティガも倒せますよね。
ここまでで12分経過。次が本番だ…。
しかし極限ティガは単体でも強い!
はあ。普通の振り向きを全然してくれない…。
せっかく極限状態を解除したのにスタン取れずに復活。
ちょっとあの振り向き方に怒りを覚えてきましたw
怒りの撃龍槍である。
タイムは5死で25’53″93。20分で行けると思った時期もありました…。
っていうか死にすぎw
ティガに振り向きスタンプを狙うと、普通の振り向き待ちになってしまうのが痛いなあ。
多少ゴリ押しで乗って行っても良かったかもしれない。
これでデンセツコインGがあっさり集まりました。
あとがき
攻撃力や防御力はありふれてるので、極限強化は生命力に注目してみました。ランダム性が高く感じましたが効果はしっかり出てたと思います。
せっかくのハンマーが使える闘技大会でしたが散々な結果に。
何回かやればきっとタイムも縮むでしょう。それはまたいつか。
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抗竜石(属撃)を使えば極限化中のモンスターでもスタン取れますよ。
ティガは気絶させやすいのでオススメです。
ジンオウガのように頭が完全弾き部位になる場合は属撃使っても1/5しか気絶値がたまりませんから意味ないですけど