MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。
今回は村上位のストーリー最終回。ついにクシャルダオラ迎撃戦に挑み、エンディングを迎えます。
決戦!クシャルダオラ!
団長に話しかけて「はい」を選ぶと、決戦が始まります。
真っ赤っ赤だ!
食事は肉×乳製品×蒸かすでネコの砲撃術を発動させておきました。
戦闘モードになったドンドルマ、戦闘街で戦いは始まります。
噂の「せんとうまち」ですw
まずは師匠から試作高密度滅龍炭という禍々しい名前のアイテムが。
これを使うことであの巨龍砲を撃つことができるらしい。
BCには採取ポイントがあり、北側には支給専用秘薬、北東にはバリスタの弾、南東には支給用大タル爆弾や投げナイフが採取できます。
当然持てるだけ持ちますが、支給品と合わせるとアイテムが溢れてしまうので注意。
モドリ玉で戻りつつ補給するのがいいでしょう。
エリア3に行くとムービー。筆頭ハンターたちがビシビシと戦っています。
しかし今回のクシャルダオラはあのクシャルダオラなので、いつものとは違う!
リーダーが撃龍槍を撃とうとしたところでクシャルの邪魔が!
しかしイサナ船ハンマー!を担いだ俺が!
今度こそ戦闘開始。
兵器が使用可能になったら合図を送ってくれるので、その通りに兵器を使っていきます。
やばくなったらルーキーが粉塵してくれるので安心。
移動式大砲はスイッチでレールの上を移動できる大砲。
弾は武器庫にあり、そこから弾を装填した後にスイッチを押して初めて撃てるという結構大掛かりなものになってます。
弾は採取しきってもしばらく経つと復活するらしい。
リーダーが弾を装填して自分がいいタイミングで撃つわけですが、意外とむずい。
移動する時はリーダーも一緒に移動する必要あり。
なかなか大砲の正面にクシャルが来ないので、毒投げナイフで毒にさせておくことに。
正面に来たところで大砲発射!
なんと一気に全弾撃ちこみますw 外した時のリスクがヤバイ。
撃ち合いということでクシャルの攻撃はほぼブレスのみ。兵器も貫通してきます。
全力で避けていくしかないでしょう。
ちょ!リーダーは勝手に大砲移動するのかよ!!
ものすごいスピードで発車していき、取り残されてしまいましたw
…もう普通に戦う!!!
大砲がうまく使えないので、ここはリーダーに任せて自分は肉弾戦を挑みます。こっちのほうが楽だし!w
しばらく戦っていると撃龍槍が使用可能に。
しっかりとクシャルの位置を見極めてからボタンを押します。当たらなさそうに見えますが、撃龍槍の前に居さえすれば当たるようです。
続けて巨龍砲も起動準備完了!
試作高密度滅龍炭を持った状態で巨龍砲前の移動式大砲の台座に乗り、ボタンを押せば発射できます。
筆頭ガンナーさんがバリスタで拘束している間に発射!!
これはすごいww
龍属性エネルギーの塊である巨龍砲の弾は見事に命中し、悶えるクシャルダオラ。よく生きてるなw
するとムービーが。
もうネタバレしたくないので、気になる人は実際にプレイして見て下さい!!
作戦は成功したとだけ言っておきましょう。
このクエストというかイベントは、巨龍砲を撃つまで戦闘街の施設で戦って耐えるというものだと思います。
武器攻撃でも兵器攻撃でもいいので、一定量ダメージを与えれば巨龍砲の発射になり、クリアできるはずです。
制限時間がないので焦る必要はありません。
エンディング
ドンドルマでの目的を無事に達成したので、ここでエンディングです。戦いの後、師匠はハンターナイフを筆頭リーダーに託し、笑顔で新たなる地へと向かって行きました。
なぜ師匠がハンターを引退しても手放さなかったナイフをリーダーに託したのか、それはしっかりイベントを見ていれば分かるでしょう。
じんわりと感動できるいいお話だったと思います。
追加シナリオということで短かったですが、MH2で登場したドンドルマが舞台のストーリーということでMH2へのリスペクトを感じ取ることができました。
スタッフロールの後は、見覚えのある”あのハンターたち“も登場するおまけムービーが!
かなり胸が熱くなるムービーになっています。
MH4の世界はこれからも続く!!
あとがき
早くも(?)ストーリーのエンディングを迎えることができました。エンディングの雰囲気とか、おまけムービーとか、相変わらずモンハンのムービーは味があって好きです。
クシャルダオラ迎撃戦は筆頭ハンターたちと共闘できる一度きりの貴重なイベントです。
いつかNPCハンターと狩りができるモードとかやってみたいものです。
G級に入る前に、一段落付くまで村クエストを続けます。
←前 【MH4G】ハンマー攻略プレイ記 VS極限状態セルレギオス 村★9(上位)編その5
→次 【MH4G】ハンマー攻略プレイ記 VSキリン亜種 村★10(上位)編その1
一覧 【MH4G】攻略プレイ記まとめ
もうエンディングまでいったんですか!すごいですね!