今回は非常に作りやすいハンマーの鬼鉄と、防具のマギュルSシリーズを使ったスキルの構成例を紹介します。
装備構成
ハンマー:鬼鉄(スロ2)頭:マギュルSフロール(スロ2)
胴:マギュルSトロンコ(スロ1)
腕:マギュルSラーマ(スロ2)
腰:マギュルSオッハ(スロなし)
脚:マギュルSライース(スロ2)
お守り:回避性能+2(入手確率:1/65[光]、1/41[古])
装飾品:罠師珠【1】x1、回避珠【1】x3、観察珠【1】x5
ステータス
発動スキル:回避性能+2、罠師、集中、捕獲の見極め、アイテム使用強化、ガード性能-1斬れ味:青
会心率:0%
攻撃力:240(ブースト時、爪護符込み)
防御力:351(最大強化時、爪護符込み)
火耐性:-20、水耐性:5、雷耐性:0、氷耐性:10、龍耐性:0
グラフィック(男)
以下は解説になります。
長所
この装備最大のポイントはスキルの豊富さです。ハンマーにとって非常に有利な回避性能+2、集中という二つのスキルを発動した上で、モンスターの捕獲に役立つ罠師、捕獲の見極めのスキルを発動させ、強走薬などの効果時間が長くなるアイテム使用強化も付いてきます。
ガード性能-1は、ガードのないハンマーなので発動しません。
鬼鉄とマギュルSシリーズは農場素材が中心で作れるので、非常に作りやすいです。
それにもかかわらず、上位の終盤になっても通用する性能を持ちます。
筆者はこの装備で上位の最終緊急クエストまで戦い抜きました。
上位のナルガクルガを倒せるようになったらハンマーを夜行槌【常闇】に切り替え、そして防具も変更していくと良いです。
マギュルSシリーズを揃えると回避性能+1、アイテム使用強化、集中スキルが確定で付きます。
スロット数も多めなので、装飾品とお守りの組み合わせ次第でこの例のスキルに限らず色んなスキルが付けられます。
とりあえず必要スキルポイントの少ない回避性能+2と罠師の発動を優先させるのが良いかなと思います。
短所
防御力が低いのと、火耐性が非常に低いことでしょうか。リオレウス、アグナコトル戦などでは苦労することになると思います。
また、集中は溜めの時間が変化するので、人によって使いにくくなる場合があると思います。
そういう場合は、回避性能+3以上のお守りを使って回避珠【1】をKO珠【1】にすると、集中のスキルをなくすことができます。
→次回 上位ハンマーおすすめ装備#2 (弱点100%会心、攻撃力UP+α)
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MHP3 鬼鉄の作り方
筆者さんに質問です。
お守りが、回避性能+5・砲術-2で空きスロットが二個あるものを持っているんですが、この場合だと胴に罠師の珠を付けると、
回避性能+2・集中・アイテム使用強化・罠師
が発動している状態になり、空きスロットが武器を抜かし、お守りを入れると計8つ余ってしまいます。
自分は捕獲の見極めどころか、捕獲すらしないのであまり捕獲の見極めはいりません。
そこでこの装備にいい感じに手を加えていただけるとうれしいです!!
頭:マギュルs ○○
胴; 同じ 罠師珠
腕: 同じ ○○
腰: 同じ
足: 同じ ○○
お守り:回避性能+5・砲術-2 ○○
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