MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。
今回は、古文書【轟】の解読で出現するクエスト壊天瓦解でG級のティガレックス希少種と戦い、セルレギオスハンマー最終強化の叛逆鎚カダルレギオンを作ります。
(古文書・素材交換)壊天瓦解
目的地 | 塔の頂 |
---|---|
メインターゲット | ティガレックス希少種1頭の狩猟 |
サブターゲット | ティガレックス希少種頭部破壊 |
いよいよ古文書クエストを消化していきます。
まずは最初の古文書【轟】から。
ダレンハンマーに、スキルは匠、業物、高級耳栓、細菌研究家、回避距離で行きます。
果たしてG級希ティの実力は。
シビレ罠が切れてからの3連突進を食らって1死。
もったいない精神で怒り状態なのに無理をしてしまった。いかんいかん。
振り向き岩を食らい、そのまま突進で2死。まだ10分も経ってないのにヤバイ!
おおおお!ホームランが大咆哮直前の頭にあたって怯ませた!
こういうのがあるからハンマーはやめられねえ!!!
っていうか危ない状況でしたw
はい、起き上がった所に突進が来て3死と。
一撃で半分減ってるので、一度失敗したらほぼ死にます。特に壁際が危険。
巨体による突進のホーミング力が上がっていて、G級でのダメージアップと合わさって普通に強いです。
連続大咆哮は確かに強いんですが、突進のほうが危険度が圧倒的ですね。やはりティガは突進か…。
正直、あっさり死にすぎました。
やり直します。
モドリ玉を投げた瞬間に1死。この瞬間の虚しさよ…w
普通に突進を食らって2死。…。
そしてまた突進で3死。わざとじゃないんだけどなあ…w
…いや、慎重さが無かった。アイテムケチってた!
どっちも10分経たずに3死してるので、今度は時間をかけて安全に戦うことにします。
3戦目。
おお!柱の上に立ってたら久しぶりに突進したティガが壁に引っかかってるのを見れたぜ!
そういえばこんなのもあったなあ。落し物するんだなあ。
これでもかというくらい慎重に動き、ちょっとでも状況が悪くなったらモドリ玉で戻っていきました。
モドリ玉が間に合わなさそうな時は秘薬を飲んで、甘んじて攻撃を食らいます。
突進を食らったら遅らせ起き上がりで限界まで倒れておきます。
起き上がる頃にはかなりの確率で突進は終わってました。特に怒り時と爆轟状態時に重要。
回避距離UPがあるとやっぱりティガの攻撃は回避率上がりますね。
振り向きにカチ上げた後の突進も、右に回避すればティガの左前脚の下をすり抜けられます。
でも突進がドリフトしまくりなので抜刀状態でも避けにくいです。
この辺りは原種亜種でも共通ですけどね。
0死でタイムは19’00″53でした。体力は無いんだなあw
クリア後、素材交換に
- 大轟竜の剛爆爪+覇王の証→月迅竜の透刃翼
- 驚異の大爆心+覇王の証→朧月の欠片
ルナルガとか懐かしい。あまり戦ってないけどw
どっちも大剣と太刀の素材なので、他の武器使いには素材交換の意味なしです。
この後に2回このクエストをやりましたが、14分っていうタイムも出ました。
希少種でこんなに体力が少ないのは珍しい気がします。
叛逆鎚カダルレギオン
壊天瓦解などをクリアすると手に入る覇王の証で、セルレギオスハンマーの最終強化、叛逆鎚カダルレギオンをようやく作れました。
セルレギオス素材はすでに集まってたのでモヤモヤしてたんですよねw
攻撃力1456、会心率15%、紫ゲージと、素で使っても安定した強さを持ってます。
スロ1で斬れ味レベル+1が不要なので、スキルを増やしやすいのが魅力。
斬れ味の紫部分が短いのでとりあえず業物を付けたいですね。
回避するたびに斬れ味が回復していくので、業物を付けてれば全く砥石を使わないこともありえそうです。
あとがき
ティガ希少種戦はどっち側もすぐ倒れる肉弾戦でしたw一瞬の油断が命取りっていう典型的な例ですね。「あ、ミスった!」と思ったら大体死んでいたという。
レギオスハンマーは結構使えそうな気がしています。
次回はレギオスハンマー用の装備を作って次の古文書クエストに挑むことにします。
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2G以来、久しぶりに4Gから始めました。
とてもじゃないですがソロでG級クリアできるような腕じゃないですが、
装備をはじめ、クエストの詳細等とても参考になります。
ひと言お礼が言いたくてコメントしました♪