【MH4G】ハンマー攻略プレイ記 VS極限状態ラージャン 古文書クエスト編その7

高難度:絶対的膂力の証明!

MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。

今回は、古文書【昂】の解読で出現するクエスト「高難度:絶対的膂力の証明!」で極限状態ラージャンと戦います。

高難度:絶対的膂力の証明!

目的地遺跡平原
メインターゲットラージャン1頭の狩猟
サブターゲットラージャンの角破壊
備考要G級特別許可証
生態未確定(極限状態)


はあ。


ラージャンは嫌いだ(直球)

だって毎回全力でぶん殴ってくるんだもん。痛いよ。


そして膂力とは一体…。なんか旅の下に月がついてるし。


【膂力(りょりょく)】筋肉の力。また、腕力。


あっ…。


【装備】
ラージャン用装備2
武器:ミラガルズイーラ [—]
頭装備:ヘリオスXヘルム [OOO]
胴装備:怒天ノ衣・真 [OOO]
腕装備:クジュラハトゥー [O–]
腰装備:怒天ノ帯・真 [OO-]
脚装備:レウスXグリーヴ [O–]
お守り:茸食+6、研ぎ師+10 [OOO]
装飾品:防音珠【3】×2、茸好珠【1】×2、抗震珠【1】×5
耐性値:火[10] 水[-1] 雷[6] 氷[-7] 龍[-10] 計[-2]

発動スキル:真打砥石使用高速化耳栓耐震キノコ大好き

某イベクエで使ったラージャン向き装備です。
裸じゃないしこれで十分でしょう。


初期位置はエリア4。
抗竜石は心撃と耐衝です。


極限状態ラージャンは後脚が強制弾き部位です。
後脚は後ろから安全に攻撃できる部位なので、仕方なく膂力のある危険な上半身を狙わざるを得なくなります。

極限状態+闘気硬化状態になったら、心撃を使わないとかなり厳しい状態に。
その心撃を使っても与えられるダメージは微々たるものとういう…。


某クエストで巨大ラージャンと連戦したので多少慣れてきてはいますが、やはり苦手です。
一発でも食らったら危険という意識があるので、行ける時でも手を出せないことが多い。


20分くらい経った頃、ローリング角度を見誤り1死
あれ絶対、画面端の見えない壁で角度変化してたって!

でも回避成功率は上がっています。
なんていうか雰囲気で避けられてる感じですw


極限状態で段差があるエリアにいる時は、なるべくジャンプ攻撃を入れるようにしていきます。
乗りを狙う以外にも、強制弾き部位の後脚を避けて上から攻撃できるからというのもあります。


普段かなり制限感があるので、極限解除した時の解放感が強いですね。
ラージャン戦は膂力のない後脚を狙って転ばすのが一番だ。


高難度:絶対的膂力の証明! クリア
タイムは36’31″46でした。角は(片方)折りました。
もうちょっと早く行けると踏んでいたのにー。

狂竜ウイルスのせいで攻めあぐねる状態が普段より増えた気がします。
抗竜石とウチケシの実を使うのは結構タイムロスになりやすいですね。

最初は快調だったものの、だんだん集中力が切れて手数が減って被弾が増えていきました。
ジャンプ攻撃を狙いすぎた感も。


なぜかラージャン素材が異様に余っているので、もう通常クエストでは戦わないだろうな…。


あとがき

これで極限状態モンスターの通常クエストは全て終了しました。
グラビモスとガララアジャラ亜種以外、どいつもこいつも強かったです。

そして思ったこと。


抗竜石の効果時間延長を希望する!


次回は今まで避けてきたクセ者クエストに挑戦。


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