【MHW】初めての古代樹の森 グラフィックに感動しつつ狩りの基本を学ぶ 攻略プレイ日記#2

新大陸の景色

モンハンワールドの攻略プレイ日記です。
ソロプレイでハンマーを使って楽しく攻略していきます。

今回は古代樹の森から拠点到着までです。

遅れててすみません

日記なのに全然更新できてなくて申し訳ないです。

ひとまず攻略記事優先にしているので、攻略はクリア後のやつなのにプレイ日記はめっちゃ序盤というねじれ現象が発生中です。
プレイも落ち着いてきたので、プレイ日記も少しずつ進めていきます。


グラフィックへの感動

ストーリー上、自然な流れで最初のフィールド「古代樹の森」を歩くチュートリアル。

オプションをいじれるようになったので色々といじってたら、後ろから「こっちです!」「う~ん…」のループBGMが流れ始めたのであきらめて進むことに。


新大陸の景色
これがモンハンワールドの世界…。

モンハンはシリーズが始まって以来グラフィックが大きく進化しないまま長年続いてきましたが、今作でついにグラフィックが一新されました。

このレベルのグラフィックになったことで、フィールドの臨場感が本当の自然を歩いているような感じになって、シリーズを長くやってると感動もひとしおです。

これぞまさしく新生というか「全く新しいモンハン」になったなと強く感じました。
その新しさは見た目だけじゃないのがまたすごい。


受付嬢ちゃんの進むペースに合わせてゆっくり進みつつ、その世界を堪能します。
ベータテストの時はフィールドを見る余裕がなかったのでじっくり念入りにw

アプトノスの顔
アプトノスさんってこんなに優しい目をしていたんだね。


環境利用は狩人のたしなみ

ジャグラスとの出会い
おっとここでジャグラスに囲まれてしまった!

このジャグラスがかわいすぎるわけ!この質感、トカゲ好きにはたまりません!

しかし、武器を持っていないので茂みに隠れることに。
武器の無い状態でモンスターに会うのがこんなに不安なことだとは思いませんでした。

しゃがんだまま茂みに隠れてしばらくすると戦闘状態が解除されるというチュートリアルですね。



噛まれた!!!!


せっかく隠れてたのに見つかるという非常にマヌケなことになってしまいました。隠れた状態で攻撃を食らうと発見されてしまうようです。
隠れれば必ずしもやり過ごせるわけではないということを学べたので良しとします。

この隠れてやり過ごして戦闘状態を解除するというのは大事なテクニックです。
特に大型モンスターが複数いるときなんかに役立ちます。


環境利用は狩人のたしなみ
このチュートリアルを終えてブロンズトロフィー「環境利用は狩人のたしなみ」を獲得。
このトロフィーは勲章とリンクしていて、ゲーム中でも確認できるようになっています。条件を満たした瞬間に「ティロン♪」となるので、結構気持ちが良い。

MHWのプラチナトロフィーは相当な難易度ですが、取りたい!


というか、この環境利用がMHWのプレイで最重要な要素だと思います。
環境利用してこそMHWのハンターって感じですね。


痕跡システム

初めての痕跡
そして最初の痕跡を発見。この痕跡集めが今作の狩りの基本です。

近づくと導虫が集って光る痕跡を次々と調べていくことでモンスターのデータを集め、データが一定量集まると導虫にモンスターの居場所まで導いてもらうことになります。

ペイントボールや千里眼の薬を無きものにした画期的なシステムで、狩りをしている感覚を強く感じられてすごく好きなシステムです。

モンスターを狩れば狩るほど居場所がすぐ分かるようになるので、メチャメチャ便利。
それどころか、最終的にはモンスターの目的地やモンスターの瀕死状態が分かるようになったりします。

痕跡が全然見つからないこともありますが、モンスターがいるエリア(縄張り)は決まっているので、その場所を覚えれば見つけやすくなります。
痕跡を集めまくっているとなんとなく傾向が見えてくるのがまた楽しい。


迫真のムービー

受付嬢ちゃんがドスジャグラスに床ドンされたり、調査班リーダーが助けてくれたりして、調査拠点まで走ることに。
リーダーが出てくるシーンは地味に乗りチュートリアルになってる気がしました。

ドスジャグラスを追いかける形
その後、なぜか「受付嬢ちゃんとリーダーを追いかけるドスジャグラス」を追いかける形にw


アンジャナフ乱入
調査拠点の入り口までたどり着くとああああああアンジャナフが!

アンジャナフの股下に閉じ込められながらも危機一髪で脱出。

誰?
誰?


ということで今回はここまで。小出し小出しにしていきます。


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