【MHW】オープニングとキャラメイク今回のキャラメイクはすごい！ソロ攻略プレイ日記#1

モンハンワールドの攻略プレイ日記です。
ソロプレイでハンマーを使って楽しく攻略していきます。

今回はオープニングとキャラメイクです。

今回のプレイ日記の方針

MHWをしばらくプレイしてみて、今回はプレイ日記の書き方を変えた方が良いと思ったので、今までと違う感じで進めることにしました。

プレイ日記の内容はやったことや感想などが中心で、詳しい攻略については攻略記事を作ってそこに書きます。
画面のスクショがものすごく簡単になったので、なるべく画像は多めにしたいと考えてます。というかプレイ中は常に録画してます。

過去作での進行スピードの遅さが気になっていたので、ひとまず先にゲームを進めてからプレイ日記を投稿していくスタイルにしました。
この記事を投稿している時点ですでに上位の中盤くらいまで進めてます。
これはゆくゆくはマルチプレイもやりたいからだったりもします。

また、1記事あたりの長さがバラバラになります。
長さではなく内容で区切り、タイトルで記事の内容を分かりやすくするためです。

今までは夜の8時に投稿することが多かったですが、投稿時間がバラバラになるかもしれません。
とにかく書けたらすぐに投稿していきます。

という感じで今作のプレイ日記はやっていきます。

オープニング前編

俺たちの戦いはこれからだ！

いきなりこれですよねｗ

今作ではイベントシーンは全てリアルタイムレンダリングっていうやつになって、キャラメイクした見た目が反映されるようになりました。それでいて美麗グラフィックという。

3DS時代はビットレートと解像度の低いプリレンダリングムービーを再生していたせいで、元のグラフィックはキレイなのに映像としてはぼやけているというモヤモヤした状態だったので、非常にうれしいですね。

オープニングの最初は今までのムービーと同じように一人称視点ですが、キャラメイク後にプレイヤーが映る三人称視点に変わるっていう演出でした。
こういう細かいのに感心しちゃうんですよ。

キャラメイク

非常に大事な話なんですが、今作は女性キャラでやることにしました。

今まではパッとしないおにいさんを操ってきましたが、今作では心機一転してかわいいおねえさんを操ってみたいと思います。
決して、MHWのキャラメイクを初めて見た時に「女性キャラかわいすぎじゃね！？」と思ったからではない！！

今回のキャラメイクはめちゃくちゃ自由度が高く、顔の造形を自在に作れますね。
それでいて調整する項目は多すぎず、かなり取っ付きやすいキャラメイクだと思います。

一つ残念なのは体型をいじれないこと。
演出上、体型を変えるのが難しいようなので仕方ないですけどやっぱり残念。

そして色々こねくり回して25分後に完成。これでも早い方かも。
長く付き合うことになり、顔が出ることが多いので、顔の造形はこだわった方が良いと思います。

自分の中で最高の美女を作ったらこうなりました！
途中「美しさってなんだろう」という美的感覚の迷宮に迷い込みつつも、横顔も美しく見えるようにしっかり調整していきした。

…プリセットと大して変わってないような気もする。
でも、変なネタをやってスベって一生そのネタ顔という十字架を背負わされるよりはマシですｗ

次はオトモアイルーですが、完成形が思い浮かんでいたのですぐできました。

毛色が真っ白で尻尾はフサフサしたアイルーで名前は「ネコ」。
この条件を満たしていないとTakemlaのオトモは務まらないのである！

っていうか今回のアイルーがかわいすぎて死にそうです。
モフモフな毛の質感が素晴らしすぎる！あと口元のネコ感。さらに動きも加わるとかわいいゲージが限界突破しますね。

これが完成形になりました。ここまで30分。

装備は早期購入特典のオリジンシリーズにしました。これは初代ハンター装備を完全再現したものだそうです。
ちなみに一緒についてくる追い風の護石が序盤でかなり強いです。まさしく追い風。

ハンターネームはTakemla、オトモネームはネコです。
PSN IDはmonhammerです。本垢ではなく、モンハン専用アカウントを作りました。
もしオンラインで見かけたらよろしくお願いします。フレンドさんを登録するかどうかは…未定。

では、女性ハンターで進めることに若干の違和感を覚えつつも、スタート！

オープニング後編

あっ…

前歯が抜けてる設定なんてしてないのに！なんで！
影になってるだけなんだろうけど、歯の部分が黒いとすごく残念な感じに見えるぞ！！せめて八重歯っぽく見えてよ！

まあ口を閉じれば美人なんですけどね！

かわいいなあああああああああああああああ

受付嬢ちゃんは世間の評判はあまりよくないけど、愛嬌があって好きです。
垢抜けなくて素朴な、そばかすなんて気にしないみたいな感じが良い。

その後、乗っていた船が大変なことになって移動のチュートリアル。
ここで出てくる古龍「ゾラ・マグダラオス」がストーリーのカギを握る重要なモンスターになります。

移動が終わって初めて「こういうことだったのか！」となるのがうまいなと思いました。