【MH4G】ハンマー攻略プレイ記 VS極限状態ガララアジャラ亜種 集G★3番外編

高難度:絶対零度の狂奏曲

MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。

今回は集★3「高難度:絶対零度の狂奏曲」で極限状態ガララアジャラ亜種と戦います。

高難度:絶対零度の狂奏曲

目的地氷海
メインターゲットガララアジャラ亜種1頭の狩猟
サブターゲットガララアジャラ亜種の尻尾破壊
備考要G級特別許可証
生態未確定(極限状態)


なぜこのモンスターを後回しにしてきたか。


めんどくさそうだからだよ!!w

なんで亜種が極限状態なんだよ!亜種が極限化するのなんてコイツだけじゃないか!!w


ガララアジャラ亜種と初めて戦った時のことは忘れません…。
しかも極限状態で更に肉質が危ないことになってるので、長期戦の予感です。


【装備】
不屈高級耳栓装備
武器:ミラガルズイーラ [—]
頭装備:バンギスXヘルム [O–]
胴装備:ガルルガXメイル [OO-]
腕装備:グリードZアーム [O–]
腰装備:クシャナXアンダ [OOO]
脚装備:G・ナイトXブーツ [胴系統倍化]
お守り:匠+5、斬れ味+1 [OO-]
装飾品:逆境珠【2】(胴)、逆境珠【2】、逆境珠【1】、防音珠【3】、防音珠【1】
耐性値:火[0] 水[-3] 雷[-9] 氷[1] 龍[-10] 計[-21]

発動スキル:斬れ味レベル+1業物攻撃力UP【小】不屈高級耳栓

不屈を使います。それでも間に合わなかったらどうしよう…。


極限状態ガララアジャラ亜種の強制弾き部位は頭・胴・尻尾(撥水甲以外)となっています。
普段狙っていくのは尻尾の撥水甲か後脚、狙えれば前脚って感じでしょうか。

改めて見てみると通常時とあんまり変わらない気がするけど、疲労の肉質軟化にはまずならないだろうなあ…。


では行きます。

初期位置はエリア2。抗竜石は心撃と耐衝で。



すぐ死ぬように全く回復せずに戦うも、妙に長続きしてしまう流れ。
5分以上経ってようやく1死できました。

極限回復で回復オトモがいたもの!

しかもこの間に抗竜石を使って極限解除をしてしまいました。不屈を生かせない立ち回り。
攻撃せずに食らうのに集中するべきでした。焦っちゃったなあ。


しかし2死は順調に達成へ。ここからが本番だ!(10分経過)


意外と尻尾の撥水甲への攻撃チャンスがあることに気づき、暇さえあれば撥水甲を叩いていました。
当然後脚も叩いて転倒を狙いつつ。

なるべくゴリ押ししたいので溜め1からの縦3多めで行きました。
距離が遠かったら溜め2で近づきつつ攻撃で。

妙にデカかったので、囲い込まれた時のカメラがえらい状況に。
しかも周囲が強制弾き部位に囲まれているので、囲まれたら必死で脱出。


倒したぞ
む!?

高難度:絶対零度の狂奏曲 クリア
タイムは23’01″93でした。

不屈が強いのかミラガルズイーラが強いのかゴリ押しが強いのか極限ガララ亜種が弱いのかTakemlaの実力は特に関係ないのか?


ガララアジャラ亜種最大金冠
やっぱりガララアジャラ亜種最大金冠でした。


あとがき

終わってみれば今回も普通なタイムで終わりました。
グラビ・ジンオウガ・ガララ亜種とどれも早く終わった印象です。

極限状態という存在に慣れてしまったのか!?


次回は最後の極限モンスター。イベクエですでにやってますが今から鬱ですw


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