【MH4G】ハンマー攻略プレイ記防衛作戦編

MH4Gの攻略プレイ日記です。
ハンマー使いの視点から、ソロで楽しんで攻略していきます。

今回は溜まっていた防衛作戦をやっていきます。

（緊急）対金獅子防衛作戦！

目的地	戦闘街
メインターゲット	ラージャン1頭の狩猟
サブターゲット	ラージャンの尻尾破壊
備考	要G級特別許可証生態未確定（極限状態）

まだラージャンの残党がいたか！！！

今度こそこれで最後にしてほしいところだ。

【装備】

武器：ミラガルズイーラ [—]
頭装備：ミラルーツヘッド [—]
胴装備：怒天ノ衣・真 [OOO]
腕装備：残陽・真【篭手】 [OOO]
腰装備：怒天ノ帯・真 [OO-]
脚装備：ミラアルマフット [O–]
お守り：茸食+6、研ぎ師+10 [OOO]
装飾品：剛体珠【3】、剛体珠【1】、達人珠【1】、茸好珠【1】×2、抗震珠【1】×5
耐性値：火[9] 水[6] 雷[3] 氷[-11] 龍[-14] 計[-7]

発動スキル：真打、砥石使用高速化、金剛体、見切り+1、耐震、キノコ大好き

ミラアルマフットを使って金剛体を付けました（付いてきました）
複合スキルを複数付けるとすごい贅沢感がありますね。

ラージャン相手なら金剛体は有効な気がしなくもないかなという。

チャッチャと行くぞ！設備は使わん！
抗竜石はいつもの心撃と耐衝です。

ここに岩を取りに行った回数、十数回…。
微妙に攻撃チャンスにならず、かなりモヤモヤしていましたｗ

バックステップを食らっても不動という金剛体ぶりに面食らって、その後の攻撃を食らって吹っ飛ぶという事件が2回発生しましたｗ
金剛体はこういうことがあるから困るぜ。

タイムは34’23″06でした。
死なない立ち回り、乗りなしでこのタイムです。クリアできればいいのだ。

（緊急）対轟竜防衛作戦！

目的地	戦闘街
メインターゲット	ティガレックス1頭の狩猟
サブターゲット	ティガレックスの尻尾切断
備考	要G級特別許可証生態未確定（極限状態）

今回は極限ティガレックスということで、趣向を変えて属撃と耐衝で極限状態中のスタンを狙う立ち回りでいきます。
装備は「真打、砥石使用高速化、高級耳栓、キノコ大好き」の装備。

設備などない！

ことごとく振り向きが振り向き突進になり、まるで狙えない頭。
これは運なんだろうか。真後ろから近づくとこうなるんだろうか…。

スタンが全く取れずモヤモヤしてるうちに帰りの突進を食らって1死。ぐむぬ。

やっと極限状態でスタン取れた！
乗ってから集中攻撃してやっとでした。

極限解除値の回復とスタン値の回復、どっちにも気をかけないといけないのがハンマーの辛いところだな。

2死。普通に。いかん。

突進系モンスターと最近やってなかったので苦戦しました。
ジャンプ攻撃しにくい平坦な戦闘街で戦ってると、普段どれだけ乗りの拘束に頼っていたかというのがよく分かるなあ。

タイムは36’49″03でした。まさかのラージャン超え。
暴れるティガレックスは強い。

結果として属撃を生かせずじまいに。ハマったら強いんだろうけどねえ。

（緊急）対千刃竜防衛作戦！

目的地	戦闘街
メインターゲット	セルレギオス1頭の狩猟
サブターゲット	セルレギオスの頭部破壊
備考	要G級特別許可証生態未確定（極限状態）

まだ極限がいたのか…。

でもこれで防衛作戦も極限も全部終わるぞ！

装備はラージャン戦で使った装備の耐震を裂傷無効にしたもので。
セルレギオスには金剛体がかなり効きそうな気がします。

最初は得意だったのに、G級になってなぜか苦手意識が生まれてしまったセルレギオス。
今回は死ぬ気で脚を攻撃しまくって転ばしまくって終わらせに行きたいと思います。

極限セルレギオスは結構デカいですが、必死に足元に走って行き縦3連発に持ち込みます。
一瞬で最初の極限解除ができ、その後もガンガン解除していきました。

頭を悩ませていたライダーキックも、空中で構えているセルレギオスの頭側に転がれば避けやすいことを発見し、被弾率大幅減少。
飛刃攻撃も炸裂したのを見たらすぐに転がって回避。