アイスボーンのソロハンマー攻略プレイ日記、今回は特殊個体の紅蓮滾るバゼルギウスや古龍調査でクシャルダオラと戦います。
紅蓮滾るバゼルギウス
では龍結晶の地へ。古龍が出てきそうですが…。
今回から、装備のスキルの滑走強化を挑戦者にしてみました。
クラッチでぶっ飛ばせるアラートとして使います。
???の不発の鱗片て…
ネギのトゲだ!
ラージャン!?
…いや、大団長か。
大団長はストーリー終盤おじさんだなあ。
どうやらネルギガンテが何かをしようとしているらしい。
うわあ!爆撃だあ!!
最初から真っ赤っかな紅蓮滾るバゼルギウスだ!
読み方は「ぐれんたぎるバゼルギウス」です。たぎってきたぜ!
丸腰の大団長は、ハンターに狩猟を丸投げして去っていきました。
まあ、多分60代ぐらいだし仕方ないね…。
紅蓮滾るバゼルギウスは、常に赤熱状態+更に高温の青紫の状態になるのが特徴です。
青紫の状態でばらまく爆鱗は爆発範囲が大きく強力です。
通常種が使う設置型爆鱗が無いので、不意の爆発に困らされないという点では楽です。
広範囲に青紫の爆鱗をばらまきながら飛び上がりその中心に落下する大技は、防御力が低かったり体力増強を付けてないと一撃でやられる可能性があります。
通常種から理不尽さを薄くして、その他の部分を強化したようなモンスターといった感じでしょうか。
強いことは強いです。
というわけで今回の流れ。
バゼルギウスはワールドの時から苦手意識を持っているモンスターです。
ハマる時は早いんだけど、流れが悪いと全然手を出せなくなっちゃうんですよね。
最初はそこにいたドドガマルさんと一緒に戦いました。
普段影が薄い分、ここで存在感を発揮してくれました!(こやしを忘れていただけ)
途中からはブラキディオスと爆発対決!…を期待しましたがすぐに離れていきました。
今回の戦いを一言でいうと、めっちゃ時間かかりました。
地形を利用しようとしすぎて、何もせずに待っていることが多かったです。
過去のトラウマからめちゃめちゃ慎重に戦いましたが、その割に被弾が多く回復薬グレートを10個使い切るぐらいでした。爆発強い。
時間が経ってきて執拗にクラッチを狙い出すなど、かなり集中力に欠いた戦いにw
終わった頃には23分も経っていました。時間かかりすぎ!w
クリア動画を一応公開しますが、時間の無駄になる可能性が高いので見るのをおすすめしませんw
クリア後、マスターランク19になりました。
古龍調査
ネルギガンテが何かを狙っていそうだということで、古龍を調査していく流れに。
不安そうに「俺は何をする?」と聞いて、調査班リーダーに「いつもどおりで」と言われて自信満々に「まかせろ!」と返す大団長…。
探索に古龍が出現するようになり、今度は「古龍調査」が始まりました。
これは探索とフリークエストで古龍を倒していけば溜まるようです。
そして「???」の痕跡というのもあるらしい。一体何なんだ!?
調査が進むとこの地図が埋まっていくらしい。
色んな人から口を揃えて「最初は古代樹の森に行くと良い」と言われました。
奇妙な痕跡と、いるはずのない古龍がいるらしい。誰だ…。
防具強化上限がアップしていたのを忘れてたので、強化しておきました。
セリエナの武具屋で「技術者の性」の納品依頼。
炎龍の剛翼と鋼龍の剛翼の納品で耐龍の装衣を耐龍の装衣・改に強化できるようです。
ルームサービスから「描けよ熔山龍!」の納品依頼。覇王の証x3を納品すると家具「絵画【ゾラ・マグダラオス】」がもらえるようです。
今はもったいない…。
マスター級クシャルダオラ
早速、古代樹の森にクシャルダオラが出現していたので向かいます。
瘴気を帯びた胞子とは…。まさかのキノ古龍か!?
ひたすら痕跡を集めまくりながらクシャルダオラの居場所へ。
任務クエストではないので簡単に内容を書きます。
森の中で強いという話の古代樹の森のクシャルダオラですが、森エリアで戦わずに済んだので割と楽に戦えました。
逆に、段差を利用してジャンプ溜め攻撃しまくりでダウンしまくりでした。
しかし、とにかく体力が多い!叩いても叩いても終わらない!
古龍ほど割合ダメージの壁ドンが重要なことに気付きました。体力の2%ぐらい削るらしいです。
気のせいか、前ほど飛んでいる時間が短く感じたので閃光玉無しでも戦えました。
20分弱で討伐完了。調子良かったのにこんなにかかるとは。
というか、探索で倒すなら不屈を発動させるんでした。
なんと1回の討伐で古龍調査ゲージがMAXに。ゆるくなったなあw
クシャルダオラを討伐したので、M★5「晴天を呼ぶ龍」「風翔龍」が追加されました。
森の屍套龍
なんと古代樹の森にヴァルハザクがいるらしい。
ヴァルハザクといえば瘴気の谷に引きこもっているイメージしかないからこれは驚きだ!
しかも禍々しくなってるらしい。怖いなあ…。
外に出たヴァルハザクは「死を纏うヴァルハザク」と命名されたらしい。
「凍て刺す」からの「紅蓮滾る」からの「死を纏う」、学者たちには中二病が多いんだなあw
ヴァルハザクに変なもの(胞子のう)がくっついていて、そこからブシューッ!と瘴気が出るらしい…。
古代樹の森にあった胞子はそういうことなのか。キノコを期待したのに!w
しかし、この地図にはどういう意味があるのか…。
×が増えてるのは分かるけど…。
あとがき
ダウンはしなかったものの、紅蓮滾るバゼルギウスにまさかの大苦戦。
やっぱり爆発系は苦手です。
ここから難易度が上昇し、プレイの調子も悪かったので色々グダグダしてます。
動画があまり参考にならず申し訳ないです。
次回は装備作り回になります。
【次回】
【前回】