アイスボーンのソロハンマー攻略プレイ日記、今回はストーリーを進めてトビカガチ亜種と戦い、しっかり攻略していきます。
そして受付嬢ちゃんが…。
セリエナの謎ショートカット
食事場の下側の入り口の右に謎の入口を発見。
入ってみると…
スロ…蒸気機関管理所と集会エリア入り口の前に出ました。
なんかあんまりショートカットになってない気がしますが、無いよりはマシでしょう。
いつかこのショートカットが役に立つ日が来るかもしれない…。
探索へ
今回はレイギエナの行方を求めて、受付嬢ちゃんだけでなくフィールドマスター（おばさま）も交えて渡りの凍て地を探索です。
と思いきや、早速おばさまは別行動。
自分たちはレイギエナの痕跡をたどります。
進んでいくと古代竜人さんが！こんな場所にもいるのか。
「わ。わ。おお。」と、向こうも驚いている様子。かわいい。
その■■■■って何？？何に覚えさせたの！？
まあ導蟲だとは思うけど…。
その■■■■に導かれて洞窟の奥に行くと、おばさまと再会。
からの…
暗闇からモンスター
なんだ！？こわい！
…トビカガチの亜種か。
トビカガチ亜種戦
猛毒がめっちゃ強い！
トビカガチ亜種の尻尾攻撃・毒針攻撃を食らうと毒だけでなく猛毒にもなるので解毒手段は必須です。
猛毒は一瞬にして命をもっていきます。自然回復なんてできません。
毒と猛毒はアイコンが違うんですが、それ以前に体力の減る速度で分かります。
解毒手段は主に解毒薬と漢方薬がありますが、漢方薬の方が圧倒的にオススメです。
漢方薬の方が飲むスピードが早く（携帯食料や秘薬と同じ）、少し体力回復もするからです。
というか、解毒まで時間がかかる解毒薬を使う意味はほとんどありません。
げどく草で現地調合した時や、漢方薬の素材になるアオキノコが足りない時ぐらいです。
僕は解毒薬を常に持ち歩くタイプなので、キャンプまで取りに戻らずにすみました。
トビカガチ亜種の攻撃
尻尾に付いている毒針がトビカガチ亜種最大の特徴で、尻尾攻撃や尻尾から飛ばす毒針に当たると毒状態になってしまいます。
尻尾攻撃が当たらないように、顔の前に張り付くようにすると安全です。
毒になっている時に更に毒攻撃を食らったり一部の尻尾攻撃を食らうと猛毒になって非常に危険です。
なので、一度毒になったらすぐ解毒しましょう。
体を震わせた後に尻尾攻撃を出します。
周囲に毒針を飛ばす攻撃もあるので離れましょう。
ムササビのように滑空してからは、尻尾叩きつけ！
かみつき攻撃には麻痺属性まで乗っています。
これは何度か食らわないと麻痺にならないので、少し安心。
でも麻痺になったらそこからの毒で一気にやられる可能性もあります。
トビカガチ亜種を倒せない場合の対策
トビカガチ亜種に苦戦する人が多いという話を聞くので、対策用のスキルや装備の方針を考えてみました。
まずは漢方薬と解毒薬を用意して毒対策をしながら戦ってみて、それでもダメな場合に装備を変えると良いでしょう。
毒耐性をLv3まで上げて毒無効にするのがまず最優先。これだけで十分かもしれません。
鉱石素材だけで作れるEXアロイコイルαには毒耐性Lv2が付いているのでオススメです。
あとは「体力増強」を付けたり、マスターランク防具を揃えて防御力を上げたり、あとは地味に「耳栓」が役に立ちます。
戦いの流れ
開幕は「クラッチ～ぶっ飛ばしダウン」からの「溜め攻撃～傷付け」まできれいに決まりました。
安定させるために、最初のクラッチの前には飛びつき攻撃を挟まず直接クローを当てました。
トビカガチ亜種は頭だけでなく前脚も柔らかいので、頭を外してもダメージはどんどん入っていきます。
ショートカットの入力ミスで、解毒薬を飲んでいると思いながら回復薬グレートを飲む！
気づいてない！それどころかまた毒を食らったんだと思い込んだ！
っていうか、なんで漢方薬じゃなくて解毒薬を持ち歩いていたんだろうｗ
その後に解毒しないまま尻尾攻撃を食らってしまったので猛毒に。
めちゃめちゃ焦るぐらいの猛スピードでダメージを受けていきました。
解毒薬を飲み終わる前にローリングしてしまうと解毒できず泥沼にハマりかねません。やっぱり漢方薬だ。
いや、漢方薬も解毒薬も持っていった方が良かった。
漢方薬は5個までしか持てないのを忘れてました。
エリア8にネムリガスガエルがいたので眠らせてから溜め強叩きつけで起こす！575ダメージや！
段差が良い具合に毒針を回避させてくれたり、シビレガスガエルも役に立ちました。ラッキー。
なんで雷顎竜 アンジャナフ亜種が自然に乱入してきてんの！ｗ
色が違いすぎて最初は新モンスターかと思ったぞ！…まあ新モンスターか。
縄張り争いしているとバフバロさんが来て、すぐにアンジャナフ亜種さんは帰って行きました。
バフバロさんの方が上なの！？意外！
今回は、弱って逃げているところにクラッチでくっつきながら追いかけるのをやってみました。
弾があればぶっ飛ばしダウンを狙えたはずですが、弾無しでした。
移動先の寝床らしき場所で戦っていると、そこにたくさん生えていたドクホオズキから次々と毒が！
最後は毒を撒き散らさせながら叩きつけコンボでフィニッシュ！
約10分ぐらいでの討伐になりました。
弱点を上手く叩けていたからか、意外と短く済みました。
トビカガチ亜種戦の動画
調子が良かったので、今回の動画は良い感じなんじゃないかと思います。
受付嬢ちゃんが！
洞窟の奥にまさかの人工物、というか船が！しかも古そう。
これは、調査団以前の冒険家が残したもののようでした。
すでに先人がここに来ていたんだなあ。
布の切れ端に包まれた石が。そしてその切れ端に「歌」というワードが。
歌はレイギエナが飛んでいった時に話が出てましたね。
偶然にも受付嬢ちゃんが同じ石を持っていました。おじいさんから渡されていたようです。
この件もあり、石について調べるために受付嬢ちゃんはおばさまと共に行くことになり、しばしのお別れへ。
割と本気で寂しい…ｗ
まさかの相棒が勝気な推薦組さんになる展開。
なんかNTR感があって気が進まない…。陽気な推薦組はどうなってしまうのか！？
クリア後、
- マスターランク4になり
- M★2のクエストに挑戦できるようになり
- 勲章「本格始動」を獲得
アステラへ出戻り
アステラから招集がかかったということで戻ります。
各地で亜種が発見されているらしい。
亜種が出てきちゃうぐらいの異変が起きているようです。
- パオウルムー亜種の狩猟「ねむりの飛竜とよっつの目玉」
- プケプケ亜種の狩猟「水飲ミ場ヲ占拠セヨ！」
が追加されました。
どっちもクリアすることでストーリーが進むようです。
代打受付嬢の勝気な推薦組さんは「相棒さん」と呼んでくる…良いな。
アステラに「！」がいくつか出ていたので行きます。
アステラの生態研究所は副所長が担当し、加工屋は加工屋の若頭が担当してました。
まあ、あまり来ないと思うけど…。
アステラのマカ錬金のおばあちゃんから「帰ってきたドスジャグラス」「君と僕とのぬかるみマーチ」の依頼。
それぞれドスジャグラスとジュラトドスの狩猟で、クリアすると装飾品をもらえるらしい。
というかずっとアステラに戻ってなかったので、これがどのタイミングで追加されたのか分からない！ｗ
セリエナで依頼ラッシュ
ここで一旦セリエナに戻ります。
共有窓口で「太古の輝きを求めて」の依頼が。
大地のコハクというアイテムの納品で、古代樹の収穫BOXが更に拡張されるようです。
セリエナの料理長から「捕獲：猛角は木々を払う玉箒」の依頼。
バフバロの捕獲で食材が増えるようです。
獣人族観察研究所で、重要バウンティ「文化交流：渡りの凍て地」が。
狩猟民族「ボワボワ」と仲良くなるため、渡りの凍て地の探索で大型モンスターを1頭狩猟するという内容です。
セリエナの武具屋で「ビッグホーン・クラッシャー」の依頼。
歴戦のバフバロの狩猟で「体力の装衣・改」に強化できるようです。これは良い！
っていうか、普通に歴戦が出てくるんだなあ…。
武具屋さんからもう一個、「捕獲：毒と麻痺の番」の依頼。
トビカガチ亜種の捕獲で「解除の煙筒・改」に強化できるようです。
煙筒の方は普通に性能が強化されるらしい。
セリエナの加工屋では「ボワ！ボワボワボワ！」という謎の依頼。
ボワボワ14匹の討伐で何かの設計図がもらえるらしい。彼らとは仲良くなる予定なのに！ｗ
セリエナのマカ錬金のおばあちゃんからは「女王様の優雅な一日」と「虫？虫！？虫！！！」の依頼。テンション高いクエスト名が多いなあｗ
それぞれリオレイアの狩猟とランゴスタ＆カンタロスの討伐で、装飾品がもらえるようです。
そういえば…と思って研究基地に行ってみると、研究基地で加工屋と調査資源管理所が利用できるようになってました。
ちなみに、しきりに寒がっていた3期団の団長さんはいつの間にか研究基地に戻ってました。
受付嬢ちゃんがいない状態で蒸気機関管理所で限界突破するとどうなるか気になってやろうとしたら、燃料が足りませんでした。
帰ってくるまで忘れないようにしないと。
あとがき
トビカガチ亜種戦は、動画を見返してたら被弾少なく結構良い立ち回りをしてて満足。下らないミスはしましたがｗ
防具が弱いと、「瀕死の重傷→毒」で結構地獄だろうなと思います。
クラッチの使い方もだいぶ慣れてきました。あとはいかに石ころを拾うか。
受付嬢ちゃんが離れてしまうのは、受付嬢ファンとして結構ビックリでした。
これは世間の彼女に対する厳しい目に対するテコ入れなんでしょうか…。
次回は依頼を一気にこなしていきたいと思います。
【次回】
【前回】
